林檎裁判 狼たちを裁くのは赤ずきんの魂が閉じ込められた林檎!?

林檎裁判
ringo-saiban

夜宵(やよい)はクールで口数の少ない女の子です。
もっとも、昔からそんな性格だったわけではありません。

夜宵の性格が一転してしまったのは2年前・・・
好意を寄せていた先輩に呼ばれて山奥の廃屋を訪れた夜宵。
そこでは、男たちが夜宵の友達を弄んでいる最中でした。

夜宵は騙されて男たちのオモチャにされようとしていたのです。
友達の姿を見てそのことに気がついた夜宵は、友達を見捨てて一人逃げてしまいます。
警察を呼んで戻ってきた時には、廃屋はもぬけの殻。

友達もその時以来2年間も消息不明です。
自分だけきれいな身体のまま逃げてしまったことを悔やんでいる夜宵は何とかして友達を探し出そうとしますが・・・

そんなとき、夜宵はレイ撮集団のことを耳にします。
レイ撮は最近この辺りに出没する集団で女の子に乱暴をして回っているらしいのです。
(もしかしたら、こいつらが友達の行方を知っているかもしれない)

そう思った夜宵は何とかしてレイ撮に接触しようと試みます。
夜宵がメイジーに出会ったのはそんな時でした。

メイジーはかつて”赤ずきん”と呼ばれた存在であり、今はその魂を林檎に閉じ込められています。
夜宵はメイジーの魂が封じ込められた林檎と共にレイ撮集団に挑むことになるのですが・・・

夜宵は友達を見つけることができるのか、そもそもなぜメイジーは夜宵に協力してくれるのか?
謎が多すぎて先が読めない展開ですが、先が気になりますね。
メイジーの秘密もいずれ明らかになるのでしょうが、どうもダークな過去を背負っているようですね。