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解放特区学園エンコー部って開放しすぎ!

解放特区学園エンコー部は開放特区というものが設立された近未来の日本が舞台。
ほとんどすべての病気が克服され、何をするにも倫理だけの問題となっている時代です。

政府は試験的に開放特区を作ってここでは何をしても良いというルールを設定します。
何でもOKということなので、ここにある学園も自由すぎる校風になっています。
まず制服がものすごいのです。
セーラー服にレオタードを合わせたような制服で、どう見ても色々強調し過ぎなのです。
それを着ている女の子たちも最初のうちこそ恥ずかしいと思っていたようですが、そのうち慣れてしまったようです。
そして、この学園の最大の特徴はエンコー部の存在です。
部活なのですが、かなり幅広いことをやっており、商売もしているようです。
部活なのに依頼を受けて、問題解決の報酬もあるようです。
この辺りが許されるのも開放特区ならではということでしょうか?

ただでさえすごいエンコー部なのですが、最も期待できるのが夏です。
夏の海といえば水着の女の子!
この開放特区のエンコー部は水着もすごいです。
というか、「それ水着?」と聞きたくなるような格好なのですが、自由にやっていい特区なので誰も問題視しません。
ここまでフリーダムだとちょっと心配になってしまうほどですが、そもそも倫理以外に何かを妨げる要因はなく、その倫理さえも超えていい開放特区なのでできることです。

ちなみに、この開放特区は出来たころはもっとおとなしかった地区のようです。
しかし、だんだんエスカレートしていき今のエンコー部のようなものできてきたのです。
もっとも完全自由な社会がどうなるのかを確認するための試験的な意味合いを持つ特区ですので、こうなることは織り込み済みだったのかもしれません。
しかし、この開放特区の学園で成長した子は普通の社会に戻れないような気がするのですがどうなのでしょうか?
あるいは将来的には全国をこの開放特区のようにするのであれば問題ないのですが・・・

そうすると解放特区学園エンコー部のような部活が全国にできることになります。
それはそれでちょっと楽しみな未来ですね。
ちなみに、この物語の中では開放特区以外がどうなっているかは明らかにされていません。
開放特区の外の様子も続編があれば見てみたいですね。